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申し込み
 <ローン(キャッシング)会社申込時の注意事項>



 <名前、生年月日、住所、自宅電話番号など基本項目>
 特ににこれまでローン(キャッシング)会社に断られた経験がある人にありがちのは、生年月日のウソです。ローン(キャッシング)会社は複数の信用情報機関に照会するので、同姓同名で同じ住所である情報も取得してしまいます。なので、生年月日のウソなどすぐバレてしまいます。
 また、ローン(キャッシング)会社は、全く借入れ情報のない人よりも、他社で借入れの実績がある人の方が安心であると判断する のため、正々堂々と申し込むことが大事です。

  
  

 <職業(歩合制、月給制)について>
 職業に就いていることによって返済能力があるかないかに関わってくるので審査でも重要視される部分の一つです。 キャッシング会社から融資を受ける時、職業のどこを注目するかというと、離職率が高いか低いか。離職率が低ければ有利なのですが、逆に高ければ収入が不安定。と取られるため不利になってしまいますね。 またキャッシング会社側から見れば、歩合制の職業に就いている人もいると思いますが、これは毎月の収入に差が出てくるため極端に言えば歩合制で○千万円年収がある人よりは、300万円の年収のサラリーマンの方が信用度は高い。という判断がされます。

  
  

 <会社の規模・保険の種類・職種>
 入力項目で最も注意しなければいけない項目がある。それは、「会社の規模」「保険の種類」「アルバイトか正社員か」「職種」だ。 各社の審査はコンピューターによってほぼ自動化されいる。入力内容によってほぼ審査結果は自動的に判別されるのだ。つまり、「借りた金を返せるか」を判別するロジックのなかで、最も比重が高いのがこの4つなのだ。 会社の規模は大きいほど審査に通りやすい。10人以下の会社より、100人以上の会社の方が審査に通りやすい。 ローン会社によって審査に通りやすい保険の種類は若干違うが、社会保険、大企業の組合保険、公務員の共済保険などは審査に通りやすく、逆に国民健康保険は審査に通りにくいのだ。 当たり前だが、アルバイトよりも正社員の方が審査に通りやすい。職種では、管理職が審査に通りやすく営業は並。労務などの体をつかう職種は審査に通りにくい。保険外交員をしている女性の方も不利になってしまうので、主婦と書いた方がいいです。

  
  

 <住まいについて>
  次に注意しなければいけないのが「住まい」の情報である。 もっとも審査に通りにくいのが、アパートと持ち家で住宅ローンがある場合だ。逆に審査が通りやすいのは、家族所有の自宅だ。 アパートよりも賃貸マンションがベターだ。 持ち家で住宅ローンがあるということは、大きな負担があると判定されるため、家族所有の自宅でローン負担がない方が審査に通りやすい。

  
  

 <年収について>
  最後に注意しなければいけないのが「年収」である。各社のコンピュータは年収によって審査判定はしていないようだ。しかし、ローン一本化をする際にもっとも重要なのが年収の情報なのだ。 では、具体的にどうすればよいか? あなたの源泉徴収票で、給与合計の欄を見てほしい。その金額の18〜20倍程度を入力するのがいいだろう。つまり、年収は毎月の給料×12ヶ月+ボーナス(6〜8ヶ月分)とするのだ。もちろん年収が月収の18〜20倍以上ある場合はそのまま入力すればよい。通常ローン(キャッシング)会社は源泉徴収票を提出し、年収証明は提出する必要はないので、本当の年収はわからないのだ。 なお、「借入れ希望額」は申込可能な最大金額を入力すること。


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